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絵が書けないから小説にする?そんなに甘くない!「小説の世界」

  • 2010年11月16日 16:00
  • 乙女☆速報
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(画像:amazon.co.jp)(C)デイヴィッド ロッジ/ DaVid Lodge / 柴田 元幸/ 斎藤 兆史

乙女速報をご覧の皆様も、二次創作、一次創作をしてらっしゃる方が多いと思います。なので筆者が今更言う事ではないのですが、軽いノリで暇つぶしとして読んで頂けると幸いです。

「絵が書けないから小説書こう!」というノリで小説サイトを運営している方、多いと思います。ですが、大半の方が途中で難しさに気づいて、投げていませんか?サイトで連載されている小説ほど、完結の保障がない物はありません。そこで、小説を書き始める前に小説の難しさを挙げていきましょう。

①漫画なら1コマで表現できる台詞、表情、背景を文字で描写しなくてはいけない。
②第三者視点で書くか、誰かの視点に寄って書くか、最初に定めなければいけない。

一番難しいのは、①の項目でしょう。それが面倒で、顔文字や斜線や台詞の前に人物名を入れたり、()内の擬音で誤魔化す方をよく見かけます。

例)「amazonで俺妹全巻買っちゃった(´`*)///(キャッ)」

…これは最早小説ではありません。どちらかと言えば、戯曲です。確かに、この形式で書くのは楽しいですし、自分的には満足でしょう。ですが、他の訪問者に見せる物としてはどうでしょうか?同じ感覚を持つ人が見れば、絶賛されるかもしれません。ですが、本来小説は文字で表現する物。顔文字や斜線等は文字には含まれません。

どうでしょう、一度、全てを描写と台詞のみで書いてみませんか?全て文字で書けば縦書きになると意味不明な顔文字も無くなり、オフセットにする事も出来ます!小説には無限の可能性が詰まっているのです!

ちなみにオフセットにして販売する場合は、必ず「あらすじ」をお客さんに見える場所に置きましょう。それだけで全然売れ行きが違いますよ!漫画に比べて売れ行きが芳しくない小説でも、工夫一つで生き生きと輝くのです!実際一番売れるのは「18禁」と書かれた小説なのですが…それは置いておいて。

冬コミに向けて原稿を進めている乙女さん達を全力で応援します!
それでは、良い同人ライフを!


担当ライター:麻酔

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