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オタク化のきっかけアニメを恥じらい、誇る中国オタク

  • 2012年4月28日 11:00
  • 二次元新聞
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このアニメでオタクになった!
中国の掲示板でこのほど、「どのアニメがきっかけでオタクになったか、誇れる作品と恥ずかしく感じる作品がある」という話題が注目を集めている。
オタクは恥ずかしいことだと最近知った
中国では、アニメオタクであることを「恥ずかしい」と感じる考えはあまり一般的ではない。

日本でそうみなす傾向があることがつい最近知られるようになり、「恥ずかしいことだったのか」という認識が、新しい考え方として広まりつつある段階だ。

そんなオタクたちにとっても、「はまるきっかけとなったアニメ」がどの作品だったか、はプライドにかかわる問題だという。

深さの「エヴァ」 恥ずかしいのは……
きっかけとして誇れるアニメは作品の深さを語れる「新世紀エヴァンゲリオン」などが一般的らしい。

「銀河鉄道999」は「面子が保たれる」レベルとのこと。中国人が面子を大切にすることを思えば、これは高評価といえる。

きっかけとして恥ずかしい、と認識されているのは、萌え系やありきたりの作品。大人気を博した「セーラームーン」はこの典型だ。

2012年1月から3月は8作品
JETROの調べによると、2012年1月~3月に中国で放映されたアニメは次の8作品となっている。

「ちびまる子ちゃん」「ドラえもん」「名探偵コナン」「中華一番」「鉄腕アトム」「ウルトラマン・ティガ」「カードキャプターさくら」「魔神英雄伝ワタル」

中国では国産アニメの保護を理由に、2006年からゴールデンタイムに外国アニメを放送することができなくなった。

2008年にはさらにこの放送禁止時間帯が拡大されており、オタクの間では「規制前」を懐かしむ声が高い。

▼外部リンク

◆中国における日本製コンテンツ放映・上映・発売状況等データ
http://www.jetro.go.jp/jfile/report/07000926/report.pdf

◆銀河鉄道999
http://www.toei-anim.co.jp/movie/999/

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